外国人技能実習生の受入までの流れ
1. 北日本事業振興協同組合への加入手続き
1. 北日本事業振興協同組合への加入手続き(所定の用紙に記入と登記事項証明書の提出)
2. 組合理事会にて審査~加入承認 承認後に承認書を送付致します
3. 出資金1口1万円 組合賦課金(組合費は1ヶ月3千円)の納入をして頂きます
2. 国際研修協力機構(JITCO)への加入手続き 賛助会員
1. JITCOへの加入手続き (賛助会員会費はHITCOホームページをご覧ください)
2. 賛助会員手続後 JITCOサポートシステムが使用頂けます3. 外国の送り出し機関に求人票を送ります
1. 当組合所定の求人票に必要事項を記入して頂きます
2. 求人票を外国送り出し機関に提出し、技能実習生候補者の募集をします
4. 技能実習生候補者選考をします (面接~採用)
面接パターン1 送り出し国に訪問し、実地面接を行います。
面接パターン2 WEB面接(インターネット面接)を行います
上記いずれかの面接にて採用します
技能実習生は現地教育機関にて入国前研修を開始します
5. 技能実習計画認定書申請 作成・点検・提出
1. 必要書類を準備していただきます (組合からご連絡とご案内を致します)
2. JITCO(国際研修協力機構)に点検依頼・代行提出依頼→外国人技能実習機構へ提出
3. 外国人技能実習機構より計画認定受理
6. 在留資格認定証明書申請 出入国在留管理庁へ
1. 外国人技能実習機構からの計画認定書を添付し、出入国在留管理庁へ提出
2. 在留資格認定証明書を受理後、外国送り出し機関へ送付(組合がします)
7. ビザ申請 在外公館に申請 (外国送り出し機関がします)
1. 在留資格認定証明書を外国送り出し機関に送付し、在外公館(現地大使館)に申請します2. ビザが許可されますと技能実習生のパスポートに日本国ビザが貼布されます
8. 技能実習生が入国します
1. 指定された空港に技能実習生が入国します
2. 組合または組合から委託された機関が出迎えします
9. 入国後講習を開始します (約1ヶ月) 教育研修機関にて
1. 技能実習生は1ヶ月(168~176時間)日本語や日本文化等を一生懸命学びます
10. 教育研修機関から配属先へ
1. 入国後研修を終えた技能実習生を実習実施者(受入企業様)にお迎えをしていただきます
2. お出迎え出来ない企業様には別途諸費用にて組合が代理で配属先へ送迎致します
11. 配属
1. 入国後研修を終えた技能実習生は受入企業様の下で技能実習を開始します
2. 国際協力に基づく技能実習活動を行ってください